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【Study】BERKELEY HOUSEでプライベート授業を1年続けてわかった、おすすめポイント4点とおしいポイント

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こんにちは、Blueです。
帰国子女でもなく、英語圏への留学経験もない私ですが、いつか海外で働く事を目指して、目下MBA取得のため日々英語勉強に明け暮れる毎日です。

 

今回は、そんな私が、BERKELEY HOUSEでプライベートレッスンを1年続けてわかった、“おすすめポイント”4点と“おしいポイント*”1点を記事にしてみました。

*基本的には慣れると普通に使いこなせるので“残念な”と言う程でもないのですが、たまに「おしいなぁ…」と感じてしまうこともあるので、“おしいポイント”とさせて頂きました。

 

現在は、英語学習を進める上で、BERKELEY HOUSEに加えて、DMM英会話でのアウトプットも平行して行っているので、以下も併せてご参考に頂けると幸いです。

DMM英会話を2年間使い倒してみてわかった、おすすめポイント5点とおしいポイント3点

 

それでは早速、見ていきたいと思います。

項目としては次の通りです。

contents

■おすすめポイント①:授業形態がオンラインor実開催から選べる

BERKELEY HOUSEでは、授業形態もオンライン(Zoomを利用)か実開催での授業の2タイプから選べます。

私は都内に住んでいますが、平日の夜も忙しくギリギリまで仕事をすることも多く、また休日も通学の移動時間を考えて、オンライン形式での授業を受けています。

オンラインの良さは、通学の時間を気にしなくて良いところだと思います。

オンラインから実開催への変更の相談も受けてくれるので、たまに実開催の授業に振り返ることでメリハリをつけながら、マンネリ化を防ぎながら、授業を進めることができます。

 

■おすすめポイント②:時間(90分 or 120分)を自由に設定できる

平日の夜に授業を入れる場合は90分としたり(仕事で疲れていると集中力も切れやすいので)、

休日に授業を入れる場合は確りと120分としたり、と自分の状態に合わせて使い分けています。

 

 

■おすすめポイント③:カリキュラムを自由に設定できる

授業は完全に個人のやりたいことをサポートして頂けます。

私の場合は、MBAの受験を受けようと決めた時点で、先ずは「TOELEにすべきかIELTSにすべきか」という相談から始めました。

そして、体験授業を受けて、講師と相談の上IELTS受験に決めました。

そこから次に、実際に授業をどういった形式で進めるのかを相談しました。

具体的には、Reading, Listening, Writing, Speaking等のどういったカリキュラムで、どういったスケジュールで進めるのかを相談の上決めていきました。

私の場合は、体験授業と講師との相談の上、週1回のWriting, Speaking、90分で授業を組んで頂くことにしました。

 

授業の流れとしては、以下の通りです。

■参考事例(Blueの場合)Writing(60分):

  • 前日までに課題のエッセイを送付
  • 当日までに講師が説明したいポイントを部類分け
  • 当日の授業で、自分の提出したエッセイを一緒(画面越しに)見ながら、間違っている点、伝わるがもう少し言い方を変えた方が良い点、良かった点、その他の留意点、を添削

■参考事例(Blueの場合)Speaking(30分):

  • 実際のIELTS問題集を使って、Speakingの模擬試験を行う
  • 自分の応答に対して、間違っている点、伝わるがもう少し言い方を変えた方が良い点、良かった点、その他の留意点、を解説

 

 

■おすすめポイント④:カスタマーサービスの対応が迅速・丁寧

幸いにも頻繁にお世話になることはなかったですが、この1年間は以下のような対応をお願いしました。

いずれも迅速・丁寧に対応して頂けました。

  • 受講日の振替え、
  • 授業当日の通信障害への対応、
  • IELTS受講時期のアドバイス、等

 

■おしいポイント:進捗が見えにくい

上記のおすすめポイントで見て来たように完全にカスタマイズのカリキュラムなので、どこまで行っても自分次第です。

但し、これはBERKELEY HOUSEの問題ではなく、やはり個人学習ではつきまとう悩みだと思います。

私自身、「本当に英語力が上がっているのかな」と不安になることもしばしばありました。

けれどそんな時は、講師の先生に(英語で)愚痴りながら、不安を伝えながら、進めて来ました。

 

講師の先生の「この1年のBlueさんの成長を見てきているので、自信をもって頑張って下さい。」という言葉にいつも助けられました。

社会人ながら、こういった自分のことを分かってくれ、サポートしてくる方がいるのは、心強い存在でした。

講師と話をしていると、「担任の先生」という言葉がしっくりきます。

 

以上が、BERKELEY HOUSEでプライベートレッスンを1年続けてわかった、おしいポイントでした。

 

それでは最後にもう一度、おすすめポイントとおしいポイントをおさらいしておきます。

  • おすすめポイント①授業形態がオンラインor実開催から選べる
  • おすすめポイント②時間(90分 or 120分)を自由に設定できる
  • おすすめポイント③カリキュラムを自由に設定できる
  • おすすめポイント④:カスタマーサービスの対応が迅速・丁寧
  • おしいポイント①:進捗が見えにくい

 

いかがでしたでしょうか。

 

実際、英語学習方法に絶対はなく、それぞれの目標に向かって近づいていればそれが正解だと思っています。

今回は、私が、お世話になっているBERKELEY HOUSEについて思ったことを記させて頂きました。

私、Blueの英語の勉強法が、皆さんの英語学習のご参考になれば幸いです。

 

最後に

最後に、もし、この記事を読まれた方で、BERKELEY HOUSEに興味を持たれた方がいらっしゃれば、以下をご参照下さい。

(BERKELEY HOUSEのHP)

無料体験授業の申し込みや授業についての相談も応じて頂けると思います。

 

皆さんも、是非、BERKELEY HOUSEでの勉強をご検討下さい‼

そして既に英語学習を進めている人は、一緒に頑張りましょう‼

 

それではまた次回の記事で。

 

Blueでした。

 

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